デスクを離れて海へ。セブ在住の私たちがおすすめする、最高の「日帰り休日」の過ごし方
読了の目安: 約 9 分
こんにちは、Lenz 神守です。
私たちの休日の過ごし方のご紹介です。実際にプライベートやチームのリフレッシュで訪れて「最高だった」と感じた、セブ島・マクタン島周辺の日帰りで行ける最高の場所をご紹介します。
サクッと行ってその日のうちに贅沢な気持ちで帰ってこられる、大人のローテーションプランです。
気軽さと利便性のハイブリッド「マクタンニュータウン」
ITパークからバスもでていて便利!ふらっとアクセスできる「マクタンニュータウン(The Mactan Newtown)」です。
ここは近代的な高層コンドミニアムやオフィス、飲食店が綺麗に区画整理された開発地区。エリア内には歩いて行ける綺麗なビーチ(マクタンニュータウン・ビーチ)があり、おしゃれなスタバやレストランも充実しています。
「週末だけど、ちょっとだけ静かな環境で読書をしたい」「海の風を感じながら、美味しいご飯を食べてのんびりしたい」という時、移動のストレスが一切ないニュータウンは最高の選択肢になります。ローカルな喧騒から離れて、綺麗に舗装された街並みを歩くだけでも、良い気分転換になります。

夕日と静寂に包まれるタイ流の5つ星「デュシタニ・マクタン・セブ」
もう少し本格的なリゾート感を日帰りで味わいたい時は、マクタン島の最北端エリアにある5つ星ホテル「デュシタニ」のデイユース(日帰りプラン)を利用します。
マクタン島にある多くのリゾートホテルは「東向き(朝日側)」に建てられているため、実は海に沈む夕日を見られる場所は限られています。しかし、このデュシタニは北西を向いているため、セブでも数少ない「見事なサンセット」を拝める贅沢なロケーションにあります。

- 全長100mのインフィニティプール
海とプールが地続きになったような巨大なプールサイドのベッドに横たわり、夕方に空が紫からオレンジへと変わっていくグラデーションを眺める時間は格別です。 - 名門タイスパと洗練されたタイ料理
タイ資本のホテルということもあり、スパ(Namm Spa)のクオリティは超一流。デスクワークでバキバキになった体を極上のマッサージでほぐしてもらい、夜はシグネチャーレストラン「Benjarong(ベンジャロン)」で洗練された伝統タイ料理をいただく。これだけで、一週間分の疲れが完全にリセットされます。
バンカ舟を貸し切って、息をのむほど美しい「離島」へ
セブの休日で最も贅沢なのは、やっぱりボートを1隻丸ごとプライベートで貸し切って行く「アイランドホッピング(離島巡り)」です。私たちが実際に巡って感動した、個性豊かな3つの島をご紹介します。
3人ほどの小さなチームであれば、乗合のツアーではなく、自分たちだけのバンカ舟(フィリピン伝統の足付きボート)をチャーターするのが絶対におすすめ。時間を気にせず、好きな島で好きなだけ過ごすことができます。
日帰りツアーやボートを手配してくれる日系の会社です。
ローカルで船を手配してもらうともっと安いです!
① 天国に一番近い白い砂州「パンダノン島」
マクタン島からボートで1時間ほど揺られた先にあるパンダノン島は、言葉を失うほど美しい島です。
引き潮の時にだけ現れる、どこまでも続く真っ白な砂州(サンドバー)と、エメラルドグリーンの浅瀬。ここには何か特別なアクティビティがあるわけではありません。島にあるコテージを借り、冷えたサンミゲルビールを片手に、ただただ美しい海と波の音を眺める。そんな「何もしない贅沢」を極めるには最高の場所です。

② 天然の水族館が広がる「ナルスアン島」
長い、長い一本の桟橋がトレードマークのナルスアン島。この島周辺は海洋保護区に指定されており、海の透明度が抜群です。 桟橋から海へ飛び込んだ瞬間、信じられない数のカラフルな熱帯魚たちが出迎えてくれます。シュノーケリングマスクを覗けば、そこは完全に天然の水族館。海の生き物たちと戯れていると、日頃考えているタスクやバグの悩みなど一瞬で吹き飛んでしまいます。

③ 素朴な島民の暮らしと対話する「カオハガン島」
「何もなくて豊かな島」として日本でも有名な、オーナーが日本人の小さな島です。
ここは観光地化されすぎておらず、島民の方々が今も昔ながらの素朴な自給自足に近い暮らしを営んでいます。島に上陸すると、獲れたての新鮮なエビやカニ、シャコなどをその場で調理して売ってくれる屋台があり、洋上での贅沢なシーフードランチを楽しめます。美しい自然だけでなく、島に流れる穏やかな時間に心がじんわりと癒される特別な島です。


食事エリアではファイヤーショーをやっていることもあります。
小さめのバンカーボートを持っているので、船が空いていれば出してくれます。
終わりに:良いモノづくりは、心地よい余白から
セブで暮らしていると、日常のインフラやちょっとした手続きで、日本では考えられないような不便さや大雑把さに直面することも多々あります。
しかし、だからこそ週末にこうして「完全に守られたラグジュアリーな空間」に身を置いたり、「人間の都合など関係なく美しい大自然」に飛び込んだりするメリハリが、私たちにとって非常に大切な心の余白になっています。
しっかりと脳を休ませ、美しいものに触れてエネルギーをチャージするからこそ、平日にまた「1行のコード、1画素のデザイン」に徹底的にこだわる実直な馬力が生まれる。
Lenzはこれからも、このセブならではの最高の環境で心身のバランスを整えながら、お客様に驚きと安心を届けられる誠実なモノづくりを続けてまいります。
もしセブにお越しの際は、私たちが大好きなこれらのスポットの回り方、いつでもお気軽にお尋ねくださいね。