セブ島北部沖での地震発生に伴う状況報告について
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昨夜9月30日の夜23時頃(現地時間22時頃)、フィリピン・セブ島の北部沖を震源とする、マグニチュード6.9の大きな地震が発生いたしました。
日本国内でもニュースとして報じられたこともあり、関係各所の皆様から私どもの身の安全について多数のご心配をいただきました。温かいお心遣いに、まずは深く感謝申し上げます。
幸い、Lenz スタッフと業務への影響はございません。
今回は、本日10月1日現在におけるセブ島全体の被害状況についてご報告いたします。
セブ島全体の被害状況について
現地メディアや政府の発表によると、今回の地震はセブ島北部を中心に強い揺れを観測しました。震源地に近い北部地域では、一部の古い家屋やコンクリート壁の倒壊、道路の亀裂、山間部での土砂崩れなどが報告されています。また、電柱の倒壊に伴う大規模な停電や、通信回線の寸断も発生している模様です。
一方で、私たちが主に活動しているセブ市(セブ島中心部)は、震源地から約100キロメートルほど離れていることもあり、激しい揺れはあったものの、幸いにも都市インフラが完全に破壊されるような致命的な被害には至っていません。一部の地域で断続的な停電や通信の混雑は見られるものの、主要な道路や商業施設などは大むね通常通りに機能しています。
終わりに
自然災害は予測ができないものですが、日頃から無駄のない小さな組織として動き、インフラをクラウド化していたことが、今回のような想定外の事態でも迅速な安全確認と業務継続につながりました。
セブ島全体としてはまだ余震への警戒や、北部地域の復旧作業が続いておりますので、現地の状況には引き続き注意を払ってまいります。皆様にはご心配をおかけいたしましたが、私どもは変わらず平穏に、実直に開発を続けておりますので、どうぞご安心ください。
今後とも、Lenzをよろしくお願い申し上げます。