支援者募集のため活動を一目で伝えるデザイン事例
- お悩み
- コロナ禍が終わり、日本との往来が容易になったため、改めて支援者を募りたい。
- 多岐にわたる活動内容を、初めて見る人にもパッと理解できる形で伝えたい。
- NGOの理念や活動の広がりを、視覚的にわかりやすく整理したい。
- 解決したこと
- 活動領域を「教育支援」「地域支援」「リーダー育成」などに分類し、ツリー型のビジュアルで一目で理解できる構成に。
- 写真やアイコンを効果的に配置し、活動の具体性と温かみを同時に表現。
- 日本の支援者に向けて、パンフレット全体を日本語でデザインし、安心感と親近感を持ってもらえるよう工夫。
活動を俯瞰できるビジュアル設計
多岐にわたる活動を「ツリー型の構成」で表現し、枝葉に各活動を配置することで支援の広がりとつながりを直感的に理解できるようにしました。単なる図解ではなく、一本の幹から枝葉が伸びる構成にすることで「活動が根を張り、地域に根付いて成長していく」という象徴性を持たせています。
支援者がパンフレットを手に取った瞬間に、組織の活動が体系的で継続的に広がっていることを視覚的に感じられるよう工夫しました。
支援者に伝わるストーリー性
活動を単なる一覧として並べるのではなく、「学問の道から希望の道へ」というメッセージを軸に、教育支援から地域力強化、そしてリーダー育成へとつながる流れをストーリーとして描きました。パンフレット全体が一つの物語のように構成されており、支援者が「この活動に参加することで未来を変えられる」という共感を自然に抱けるようにしています。
活動の積み重ねが子どもたちや地域の未来へとつながることを、言葉とビジュアルの両面で伝えました。
視覚的なわかりやすさ
写真やアイコンを効果的に配置し、活動の具体的なイメージを直感的に理解できるようにしました。教育支援、医療支援、奨学金、制服や食事の提供など、多様な取り組みを見開きで俯瞰できるように整理。
さらに、支援者が「自分の支援がどこに届くのか」をイメージしやすいように、活動ごとに実際の子どもや地域の写真を添えています。これにより、パンフレットを読む人が単なる情報ではなく「人の顔が見える活動」として受け止められるようにしました。
- 期間
- 〜2週間
- 場所
- フィリピン
- 規模
- -
- パンフレットデザイン
- 支援者募集
- 活動紹介
- 教育支援
- 地域支援